酷道続き

昨日書いたところで偉い人に呼ばれてしまったので続き。


この本の中に紀伊半島・四国は酷道の宝庫という表現がある。実はまったくその通りなのだ。ワタシの田舎は海岸沿いの道路こそそこそこ整備されているもののちょっと山の方へ入れば、軽自動車でもすれ違えないほどの狭さの道路があちこちにある。かといって今度帰省した時にいって来ようとも全然思わないのだが。


ということでこの本の第一弾『酷道をゆく』を速攻でAmazonに注文してしまったのであった。