2008-03-10 さらまわし2 音楽 先日さだまさしのことを書いたおかげで、本体ではおなじみのお友達のTさんからCD(全12枚!)をお借りした。あらためて『パンプキンパイとシナモンティ』の入ったアルバム『夢供養』を聴いてみる。 なつかしいなあ、おい。 曲自体もさることながら、30年前にその曲を聴いていた頃の青二才の(今でもたいして変わってないんだけどね)自分の記憶がいろいろと蘇る。昔の曲を聴き直すという行為は、その曲に付随する昔の記憶があるからこそ余計懐かしく感じるのだな。