まずい昼飯を摂って検温したら平熱まで下がっていた。頭はまだ痛むが随分楽にはなってきたので、妻が持ってきてくれた『ダヴィンチ・コード』を読み始める。文庫版の上中下3分冊である。3分冊は約20年前に読んだ椎名誠の名作『哀愁の街に霧が降るのだ』…
2枚とも貰った画像。自分で撮るとこんなに男前に撮れないのはこれ如何に。
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