大台越え

昨日またひとつ大台を越えてしまった。

自分的には、自覚も実感も皆無でただ単にカウンターが1件カウントアップしただけにすぎない。それがたまたま50というキリ番だったというだけ、そんな感じ。

もっとも、これで客観的に見ても立派な『じじい』という領域に入ったことだけは間違いないな、と。