2013-11-04 大台越え 日常 昨日またひとつ大台を越えてしまった。自分的には、自覚も実感も皆無でただ単にカウンターが1件カウントアップしただけにすぎない。それがたまたま50というキリ番だったというだけ、そんな感じ。もっとも、これで客観的に見ても立派な『じじい』という領域に入ったことだけは間違いないな、と。