言語の壁

今日はポーランド美女がご招待するパーティーに呼ばれた。とは言っても、美女であろうがオッサンであろうがそこには言語の壁が屹立と立ちはだかる。

英語が拙いことを、仕事上よりもむしろこういうオフタイムの時のほうが残念に感じる。別に美女と歓談ワクワク的な意味ではなくて。

しょうがないので、参加者の大半を占める日本人と歓談することにしよう。