通勤路の途中に『雲雀』という名前のバス停がある。あっという間に通り過ぎるので一瞬「なんて読むんだっけ?」となるのだが、もちろん答えは美空さんの名前である。 なかなか風雅な名前なのだが、周りは普通の住宅街でまったく風雅でもなんでもないのが残念…
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